謎の発熱 | ぼちぼち鳥取で釣り

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鳥取県東部を舞台にのんびり更新します。
アジング、ワインド、シーバス、その他ライトソルト

こんばんは、急遽謎の発熱によりダウンしていました。

昨日の昼ごろより猛烈な寒さにより、夜には38℃を超える高熱。

熱の上がり方的にインフルか?と心配していましたが、今日の昼には平熱に。

風邪の症状もなくおさまったのですが、意味不明な症状に困惑しております。

 

そして空のほうも冬へ逆行していましたが、明日くらいから春の陽気が戻るようです。

 

晴天は予報では1週間は続く見込みで、海水温の上昇も期待できます。

 

水温が上がればアジの活性も上がってくるはずです。

不安材料があるとすれば、潮周りがあまりよろしくないことでしょうか。

 

瀬戸内や太平洋側と異なり、日本海は干満の差があまりありません。動いて50センチがいいところです。

そのため海はいつでも同じくらいの水位があるため、地元の人は気にしない人が多いようです。

ただ、やはり潮周りの影響はあるようで、朝マズメの短期決戦などでは顕著に現れます。

食いが渋い、アタリが少ない日は後から調べると(おい)、長潮や若潮の日だったりします。

そして大潮や中潮はやはり活性が上がり、バイトもはっきりと分かるものになります。

 

しかし不思議なのは、そんな大潮でも夕マズメでノーバイトだったりする日があったりします。

 

基本的に、そこまで気にせず、参考程度にしとくのがよいかと思われます。