M/F ART STUDIO ART WORKS -72ページ目

ミニチュア 細密模写 ファンアイク 「アルフィノフィーニ夫妻の肖像」続き

ただ今二層目の塗りに入りました。
オリジナルの作品は現代の油彩とは違い、テンペラと油彩の混合技法を使った作品なので、工程が複座です。さらに大元の作品自体がとてつもない細密描写なので、それをミニチュアで完全再現するのはほぼ不可能ですが、どこまでやれるか自分との戦いです。描いていてとても楽しい作品です。


顔あたりのアップ。シャンデリアなど背景はまだあたり付けのみ。

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こちらが全体像。最初から完成状態の色を求めてはいけません。下に複雑な工程が隠れています。それを再現しない限り本物の色には絶対に近づきません。
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インプリマトゥーラと言われる下地塗り。
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銀筆で詳細に描いておき、ローアンバーで下絵の制作。ほかで未完成作品が何点かあり、それも参考に制作。
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銀筆の描写からアクリル絵の具に切り替えて。
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ファンアイクのミニチュア模写 途中経過

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ファンアイクの有名な作品 アルノルフィーニ夫妻の肖像のミニチュア模写の続きです。
まだ下絵の続きです。
ファンアイクは、大変な細密描写と圧倒的な作品の完成度の作品を残していますが、それは下絵も恐ろしいほど詳細なものでした。
なので、それも出来る限り再現しようとトライ中です。

ファンアイクのミニチュア細密模写

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1/12スケールのファンアイクの模写を始めました。
板にジェッソ、銀筆で下絵を描いています。
超細密で有名な画家の作品を、さらにミニチュアで再現しようとしているのですが、描き始めると、今まで気づかなかったところまで極細密の筆が入っており、今から既に絶望感とも言える感覚に。
有名な中央の鏡は、これにおいてはたった4ミリしかありません。そこだけを取ってみてもその中に1ミリ2ミリの人物を4人描かなければならないのですから、大変です。

ファン・アイクについて
私はファンアイクは世界最高の画家の1人だと思っていて、また細密描写とその完璧技法による完成度の高さは世界でも類を見ないほどのものです。

約600年近く前にベルギー(フランドル地方)で活躍したファン・アイクは兄弟(フーベルトとヤン)で、以前油絵を発明したと習いましたが、どうやらその前から油絵具は存在していたそうで?油彩技法の大成者との位置付けだそうです。



小さな猫の絵 「鳴きねこ」ひとまず完成

「鳴きねこ」
厚紙にアクリル絵の具での制作で、サイズは37ミリ四方。
販売予定品。
ひとまず完成にしましたが、まだ少し修正を加えるかも知れません。

The crying cat.
Miniature work.
Acrylic on thick paper.
37x37mm(about1.5x1.5inch)
It was completed. But I might make some modifications to this.The picture frame for this work has not been made yet.

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お目覚め猫の絵 途中経過

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キャンバスに油彩での制作で、サイズは6F号。
主にベッドの縄目や背景を加筆しました。

Work in progress.
Just waked up cat.
Oil on canvas.
410x318mm.
I mainly painted his bed part and back.