大きな猫の絵 途中経過
猫の絵の途中経過です。
キャンバスに油彩での制作で、サイズは100M(1620x970mm)。
耳のあたりに緊張感の象徴の細い線を入れました。これまでに太さやなど色々調整しましたが、結局これに落ち着きました。
これは猫が描いてありますが、実は猫を描こうとしているわけではありません。まるで禅問答のようですが、これは飼い猫(首輪がついているので)ではありますが、その中にいまだ潜む野生性、あるいは猫の”在り方”、ダイナミズムを表現しようというもので、それを顔の表情なしに背中だけでどこまで表現できるか挑戦しているところです。ですから猫の外観を写し取っているわけではないのです。見本はありますが当然形も変えていますし、そのまま描いているわけではありません。
4月の愛知県岡崎市美術館開催の岡崎美術協会展「美協展」に出品します。
Work in progress.
The Big Cat.
Oil on canvas.
1620x970mm.
For exhibition in Okazaki Aichi JAPAN.





