いやー最近夏くなってきましたね。

いえいえ「夏は暑い」を「暑は夏い」と言い間違える

ありがち話ではないです。






最近周りを見ていると

夏が近づいてきたためか

みんなうきうきしているようです。





「遊びに行こうよ」

「海行きたーい」

「いやそこは山でしょ」

「地元に帰省するんだ」

「飲み会!飲み会!」

みんな楽しそうです。






暑い夏を楽しく過ごすのは

悪いことだとは思いません。







ただ夏といのは

欲望が渦巻くというか(笑)

理性やブレーキと呼ばれるものが

よくも悪くも甘くなるというのか

そんな季節のようです。







「どうした??落ち着け。」

と言ってやりたくなる人もいますよね(笑)













年寄りくさいかも知れませんが

今年も、もう半分終わったわけです。

ビジネスの世界や、国の機関なんかでは

現状の分析や今後の方針についての

確認が行われているでしょう。










果たして今年は

実りの秋を迎えることができるか。








毎日ばたばたしながらも

長期的なプランのもと

確実に前進したいです。













いや、

ブレーキが甘くなるのを利用して

今年の夏はリミッターを少なくとも

3つくらいは、はずすしたいですね(笑)




帰省してる暇なんてありません(^^ゞ

サッカー日本代表の皆さん

そして、岡田監督をはじめ関係者の皆さん

おつかれさまでした。






残念ながら試合を観戦することは

できませんでしたが、

厳しい意見の多い中

日本代表の戦いぶりは

賞賛に値するものだったと思います。









日本代表を応援する広告で

「日本よ青く燃えろ」というのを目にしました。

サッカー日本代表のチームカラー

「青」からきたコピーですね。








「だれよりも熱く燃えていたい」

というようなフレーズは

開始間もないこのブログで

既に何度となく登場していますが







ふと

「自分は何色に燃えているのだろう」

という疑問を抱きました。










烈火の如き「赤」か。

人々を暖める「オレンジ色」か。

それとも

何があっても冷静に「青白」く燃えているのか。









「復讐の炎に燃える」

あるいは、「嫉妬の炎」

なんていう言い方があります。







何かものごとを動かすためには

やはり自らの中に燃えるものが

必要不可欠でしょう。








しかし

「自分の中の炎は何で燃えているのか」

ということは非常に大切な問題です。









復讐、嫉妬といった負の感情の炎は

確かにすさまじい。

ものすごい力を与えてくれるでしょう。








でも同時に

ものすごい煙やにおいを吐き出し

そして、無秩序に広がり

我が身をも焼き尽くしかねません。











暗い闇を煌々と照らす

暖かい炎でありたいものです。

高校時代から日の丸を背負う逸材として

将来を嘱望されていた天才アスリート。






二年連続の全国大会優勝、そして高校三冠を目指し迎えた大事なゲーム。

これに勝てば全国ベスト4。

相手は粘り強い守りと巧みな攻撃に定評がある大会屈指の実力校。






誰もが注目する好カード。

互いに手の内は知り尽くしている。

どちらが勝ってもおかしくない。








試合が始まる。

圧倒的な展開。

チームのメンバー全員が一糸乱れぬ連携を見せ

まるで津波のように相手チームに襲い掛かる。





堅い守りからのカウンターを狙っていた相手チーム。

選手ひとり一人が持ち味を出し切った猛攻に文字どおり

手も足も出ない。










試合後のインタビュー。

全国大会を一回戦からフルで戦い、

そして、今まさにベスト4を決めるゲームを

制したとは思えない涼しい笑顔でただ










「何もしてません」とだけ答える。









チームの精神的支柱として常にプレーで、声で絶対的な安心感を与える。

ゲームが始まるまでに考えうる可能性をすべて洗い出し対策を練る。

メンバー全員が余すことなく持ち味を出しきれるような雰囲気をつくる。

ひとたびゲームが始まると自分は要所で息を呑むようなプレーを見せ

チームに流れを呼び込む。

そして、あとは仲間に任せる。









ひとを引っ張るとはこういうことだ思い知らされた。






どうすればあいつはもっとよくなるか。

どんなことばを掛ければいいのか。

もしこうなったらどうするか

自分に求められることとは何か。





仲間を思い準備に準備を重ね

自分と仲間がひとつとなったとき

高くて厚い壁だと思っていたものが

実は重い扉だったことに気づく。





冒頭の選手

誰よりも自分に厳しいと聞いた。 







雑然としたものに意味を与え

バラバラなものに調和をもたらす。










自分の志からすれば

出来て当然。

やってあたりまえ。