「何を考えているのかわからない」とよく言われる。
当たり前である。
わからないようなこと考えてを言っているのだから。
音楽にしても小説にしても何についてもそうだが
多くの人が口をそろえて支持するようなものは
避ける嫌いが自分にはある。
意見を求められたときにも「人が思いもよらない斬新なものを」と腐心する。
理由ははっきりわからないが自分の深いところで
「自分は特別でなければならない」という思いがあるらしい。
これがなかなかの曲者で
いろいろな問題を生み出してきたように思う。
それだけにとどまらずこの
「自分は特別でなければならない」
ということばで自分はすべて説明される気さえする。