6歳までに生き残るために必死に決めた決断があるって!? | 悩みのいくつく先は”対人関係” 自分の周りからイライラさせる人なんて、ばいばい〜 

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言葉を変えれば思考が変わる!

現実を生み出す負の思考を書き換えて
理想の未来を引き寄せませんか?

「運が味方する心と習慣の作り方」

 

対人関係改善の専門家

コミュニケーションアドバイザー 

磯部 しんご です。

「自分らしく生きてますか」と聞かれた時に

みなさん、自信を持って「はい!」って答えづらいと思うんです。

 

さらに「あなたの才能や能力を最大限に発揮できていますか?」

と聞かれてもこれにも自信を持って「はい!」って答えづらいと思うんです。

 

なぜでしょうか?

 

実は、これを阻んでいるのが

「幼児決断」です。

 

6歳ぐらいまでに自分、他人、人生について

無意識に決めてしまう、基本的な決断のことを言っています。

 

この決断が、大人になっても

50歳になっても80歳になっても

人生を支配すると言われているのです。

 

 

幼児決断の特徴として

親や周囲の大人とのコミュニケーションを通じて形成されています。

 

「どうすれば親から愛情を得られるか」という観点から決定されています。

 

子どもの頃のなので、経験もなく幼稚な決断や思い込みです。

 

しかし、これが人生の85%を支配していると言ったら?

 

だから、幼児決断は、その時には、生き残るために必死に決めた決断なので、

のちの人生に強いマイナスな影響力を持っているのです。

 

でも、この「幼児決断」は

書き換えることができます。

 

次回に続く👍

 

 

今日もいいこと言って

いいこと思って

いいことやって

人生たのしんご😁

 

 

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