
太陽が月の存在理由を明確にするように
あらゆる死があらゆる生の尊さを導き…
誰もが密かに持ち合わせている"変態"が晒されることで
よりリアリティを持って迫る。
無論それが愚かな事、恥ずべき事をなんとなく知っているから
故の苦しみ儚さ切なさといった感情が芽生えて。
彼らとの出会いはなかなか衝撃的で(ユキちゃんの遺伝子)。
その時はその変態さ加減と割とキャッチーな感じが面白くて。
それから間もなくメジャーデビュー作(1st)も手に入れて
今春発売のこの2nd.もやっぱり手にしてしまった(笑)
BUCK-TICK野音がつい最近まで控えていたので順番待ちだったのだけど、
週末にはライブ(ZeppTokyo)にも行くつもりだし
てことでかなり急ピッチでリピってます♪
やはり出会った当時の変態さは鳴りを潜めた感は否めないけど、
それでもそれだけじゃない懐の深さを確認した前作(1st)に続いて、
今作も十二分に彼らのポテンシャルの高さを感じさせます。
これも前作からだけど、ユコがメインヴォーカルを務める曲があるお陰で
アルバム全体の雰囲気というかバランス良く仕上がってる。
確かに彼らの真骨頂である変態さ加減を全面に押し出した曲もあるけど、
余計にその対照としての切ない曲がグッと来ちゃいますね。
故の冒頭の文章に繋がります。
あたしみたいなおっさんでも割と聞けちゃうし、
でももっと若い人により届く感じかなぁ?とか。
あれ?あたしライブ行ってもいいのか??(苦笑)

僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ/モーモールルギャバン
