多くの人がそうだろうけど
今回の様な規模の地震を経験するのは初めてでした。
オフィスの椅子はコロコロがついているので
座っていても机にしがみつかないと居られない状態でした。
お茶を入れたばかりのファイヤーイングが落っこちたり、
その内ロッカーが倒れたり…
きっと最悪の事態も予測しながら、
でも思考と実情とが頭でごっちゃになって、
何を考えていたんだろう?
今思い返してもゾッとします。
鉄道が動いていないこともあって、
多くの人は職場での宿泊を余儀なくされた感じでした。
幸いあたしは(2h程で)歩いて帰れる距離なので…。
幾ら新しいビルであってもあの激しい揺れを経験した場所に
そのまま長時間居られる(気持ちの)余裕もなかったしな。
蒲田から環八、雪が谷大塚、自由通り、自由が丘経由で帰宅。
相方は渋谷から246、環七経由で帰宅。
自宅も1つだけグラスが割れた程度で大きな被害はなく、
しかし改めてtvに映る光景にただ息を飲むばかりで…。
そして絶え間ない余震。
新居は築浅で低層なのでまず心配はないと思うのだけど、
それでも昼夜問わず緊急地震速報が入ると緊張しますね。
そんな中、週末もあっという間に過ぎて、明日からは通常勤務。
正直あの場所に戻るにはまだ勇気が居るなぁ。
でも被災地の事を考えるとそんなチキンな考えが申し訳ない…。
しかしあたしが関わっているような仕事の継続は
今、本当に必要なんだろうか?
それより当面は生命に直接関わる仕事を優先して…
そしてあたしらはそういった仕事をフォローする側にとか
うまくできればいいのだけど…。
いずれも被害者含め、原発のことや現地で
生命の危険を犯してでも働いている人達を思うと…。