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相方チョイス。
ベストセラー同名小説を映画化した…とか、
ロード・オブ・ザ・リングのピーター・ジャクソン監督、
スティーヴン・スピルバーグまで絡んでいたり、、
という予備知識は全くなく見てきました。
後から言われると、特にCGとかは
「あぁそうか」てな感じですかね。。
あたしは大して期待してなかったせいか
逆になかなか楽しめました♪

14歳で殺害された少女とその家族。
こちらとあちら(黄泉)を絡めながら物語は進みます。
殺人(強姦)や死生観。テーマは重たい…のだろうけど、
あまりそういったものを感じさせない作りになってますかね。
加えて死者が現世と旨い具合に行き来して…
といったよくありがちなご都合的展開はなく
(あっちとこっちの交流も至極控えめだし)
わかり易いメッセージもないので、
そうゆうのが苦手な人はだめ…かも。?
でもあたしは結構好きな感じでしたね。
1970年代という時代設定もファッションや雑貨とか
(キッチンでパイレックスが使われてたり)
まだ良きアメリカの面影があるし、
あちら側で展開される奇妙な光景(風景)や
”仕掛け”、そうゆうのが好きな人には…ですしね♪
あとは思春期の切ない想いもちらほらあったり、
ホラーちっくな場面にもドキドキしたり(笑)
いずれも2つの世界の境界の持たせ方は妙でした。

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あとはやっぱり主人公スージーを演じる
シアーシャ・ローナンでしょう!
あぁゆう透明感?濃すぎずスッキリした
感じのルックスというか、、
日本人受けしそうだなぁとか思いましたね。。

THE LOVELY BORNS ラブリーボーン