
Bunkamuraで開催中のだまし絵展。
午前中に行ったのだけど結構な賑わいでしたね。
内容は結構幅広く、古くは16,7世紀のものから
ダリやマグリットといった近代の作品まで。
初めはなかなか地味な感じで始まるのだけど、
中盤から終盤に行くにつれてそれこそ
"だまし絵"的な作品に楽しめます。
上にある植物や野菜、果実で擬人化した
ジュゼッペ・アルチンボルド作、ルドルフ2世もだけど、
ダリ、マグリット、エッシャーといった
定番作品も改めて見ると面白いですね。
特にマグリットは相方が好きな様で、
中でも"白紙委任状"ってタイトルの
森の木々の隙間やその幹に乗馬した姿が
見え隠れする作品が見れた事にご満悦のようで。
正に今読んでる安部公房の"壁"の世界観だな…。。

あたしが印象に残ったのはまず左の
デ・スコット・エヴァンズ作のインコへのオマージュ。
だまし絵度は低いのだけど、何故か惹かれる…?(笑)
あとこれは有名だけど日本のだまし絵。
歌川国芳のみかけはこはゐがとんだいゝ人だ。
いやいや日本人のセンスも決して負けてません。

あとはこちらも以前何かの雑誌で見かけて
なかなか気になっていた本城直季さんの作品。
こちらは絵ではなく実際の写真なのだけど、
どうしてジオラマに見えてしまうという不思議な作品です。
このしとの写真集(small planet)欲しいなぁ。。
とかまぁ、結構楽しめました♪
Bunkamura ザ・ミュージアム
p.s.
長い眠りから覚めただまし絵の中の男が…
肌色の過去からやってきて~♪
"だまし絵"といえばやっぱりこれを思い出す。
HEAVENの3rd.Album(快晴予報)のラスト。
あぁ、いつ何度聞いてもとても良い歌だ。
油断は禁物!今すぐ立ち上がり、
祈りを込めて後ろを振り返れ~♪
