
chronicle.(クロニクル)/安藤裕子
…かなりヤヴァイわ、コレ。
つか未だにアナウンサー?
と言われてしまう事も多いのですが…(笑)
てことでねぇやんもこれで4作目。
今回もジャケットに見られるように
彼女のアートワークが冴えますっ♪
正直、前作ではなんだか消化不良で
その先が不安だったのだけど、今回は良いです。
あたしの奥に”ズシッ”と響きますねぃ…
初期の頃に感じた衝撃はないにしても、
彼女の使う独特な言葉のセンスや
生命力に満ちた声は相変わらず健在ですね。
優しく、切なく、儚く、強く…
ありがちな紹介としては
映画「自虐の詩」の主題歌 海原の月♪や
オザケン(小沢健二)のカヴァー
ぼくらが旅に出る理由♪等が収録されてます。
因みに後者は改めて聞くとよい曲ですよねぃ、、
えぇ、良いです。
喜びと悲しみが時に訪ねる~♪
いずれも彼女の作品は、
その歌詞を眺めることでより浸れます。
こう感情や情景がぶわぁ~っと来ますですよ。。
”たとえば君に嘘をついた”
なんかは詩も曲も特に好きですねぃ、、。
あとは”水玉”に出てくる
「自然に癒えた傷を舐める」
ってくだりとか、らしいなぁ…と思ったり、、
この”水玉”や”Hilly Hilly Hilly.”なんかは
言葉のセンスも含め、彼女の真骨頂…
(と勝手に思ってるのだけど)
ミディアムテンポで躍動感がある感じですかね。
そして毎度圧巻なのはラスト、、ですよねぃ、、
今作品の”さよならと君、ハローと僕”も素晴らしい!
切なげなんだけど何故か幸せな気持ちに満ちるというか…
自然に泣けちゃいますね、ほんと。。
歌詞の隣に添えられたこの挿絵も素敵です。

とかく色々書きはじめたら
1つの記事では語り尽くせないのだけど(苦笑)
いずれも彼女は今も尚あたしの心を揺さぶる
数少ないアーティストの1人なのです。。
都度思うのだけど、歌って技術(うまい下手)ではなく、
いかに届くかだと思うんですよねぃ、、
彼女の歌は間違いなくあたしには届きます。。
…恋をしていたいんだっ!(by水玉)
因みにあたしはこのパラレル↓の
CDジャッケトとPVがちょい好き♪
歌はまぁ普通かなぁ?…(笑)
でも疾走感があって今までにない感じの曲なので
そうゆう意味では新鮮ですな。。

パラレル/安藤裕子
p.s.
年を取るということはやっぱりある意味悲しくて、
色んな事に鈍感になってゆく。
いや、社会での責任が強くなればなるほど
そうならないとやってけないのが本音で…
そうやってどんどん心は渇いていくんだ。
この作品はそんな心を少しは潤してくれるのです。
