
因みにあたしは舞台とは全く縁遠くて
これまで多分片手も観に行った経験がない。
今回ふとしたきっかけでチケットが手に入ったので
Bunkamuraシアターコクーンまで行ってきました。
今回のキルは再々演ということで、
初演(94年)での堤真一と羽野晶紀、
再演(97年)での堤真一と深津絵里ときて
今回は妻夫木君と広末涼子。
妻夫木君はテレビで見るまんまのイメージだったけど
広末涼子は思いの他声が高くて、
最初誰だかわかりませんでした(笑)…演出??
内容はモンゴルを舞台に繰り広げられる
ファッション業界の攻防なんだけど、
そこに戦争、略奪、憎悪、恋愛…
といったテーマが絡み合ってあってなかなか奥が深い。
故にテーマが定まらず観ている側は
少し疲れる感じもありますかね…(苦笑)
あと特徴的なのは言葉遣い。
キルは着る、切る、斬る、Kill、生キルであり、
征服と制服とか他にも色々ありました。
加えて舞台の使い方がとても面白かったです。
とかく先にも書いた通り、評価出来る程あたしの目は
肥えてないからこれ以上うまく説明出来ないのだけど、
舞台は舞台でやっぱり面白いと思いましたね。
色々意識して他の面白そうな公演も探し始めたら
きっときりがないんだろうなぁ…(苦笑)
映画は毎月1回は劇場に行くのが密かな目標だけど、
舞台も半年に1回位行くのも良いかもですね。
■野田地図■
