土岐麻子|Talkin'

今年のあたし好みの新作アルバムは
なんだか1Qに集中してしまって、
すっかり新しい音楽とは無縁だったのだけど、
トッキー、約2年ぶりのオリジナルアルバムです。
因みにくどいけどトッキーって誰?
って人はこちらを参照されたし。。
結構プロモーションにも力を入れてるみたいで
ファンとしては嬉しいですね。↓

@TOWER.JP|特集ページ(解説&試聴付き)
CD Journal WEB|特集ページ(動画メッセージ付き)


とりあえず1週間程聞いて大分馴染んできました。
新作はどうあれ飲み込みが遅いのです…(苦笑)
率直にはこれまでの”らしさ”はないかなぁ?
でも結局は”らしさ”なんて受け手の勝手なエゴだし、
いずれも、移籍後第1弾だから、そうゆう意味で
今作は新鮮で良いかもしれませんね。
とかく好き嫌いの分かれそうだった
1stよりは声質は大分素直になってます。

楽曲は良くも悪くもバラエティに富んでいて、
ジャズというよりは70~80年代の山下達郎とか
ユーミンとかのニューミュージックなイメージ。
あと個人的に初期の(部屋とYシャツと私より以前の)
平松愛理っぽい感じもしたり、、。
やっぱり彼女の良さはあたしの大好きな
Motor city popp♪を筆頭に、ジャズシリーズや
Cymbals時代の楽曲に伺えるのだけど、
これはこれで好きな作品になりそうですね。

そして圧巻はボーナストラック的に位置する
江利チエミのカヴァー「カモンナ・マイ・ハウス♪」
先日はトッキーセレクトのCDも発売されてます。


江利チエミ, カール・ジョーンズ
KING RE-JAZZ SWING: CHIEMI SINGS


因みにあたしは江利チエミについて
サザエさん?位にしか知識がなかったのだけど、
ちと調べるとなかなか興味深い人ですね。
美空ひばりと並んで昭和を代表する歌手でありながら、
その生涯は波乱に満ちていて…。
父親が北九州出身だったり、
高倉健の前妻としても有名だし、
それらはいずれも九州を意識させられる。
機会があれば彼女についてもっと知識を
深めてみたいなぁ…と思いました。

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