
正直微妙…。
あまりに評価が良いので期待したのだけど、
でも大体が天の邪鬼のあたしなので、
前評判が良いと辛口評価になりがちではある。
松尾スズキと言えばあたしは恋の門が大好きで、
そういった期待も評価に左右してるのかも知れない。
過剰な期待。というかね(苦笑)
※以下少々ネタバレ注意
結論から言うとイマイチわからない。
とりあえず笑える箇所は笑える。
クドカンしかり、大竹しのぶはやっぱすごい。
あと個人的にはハリセンボンの
箕輪はるかとかもかなりツボでした(笑)
しかし本質は重いテーマのようでもあり、
結局どっちつかずの印象が残る。要は中途半端。
コメディなのかシリアスなのか?
双方狙ったのか、そんなことどうでもいいのか?
いずれもそうゆうのを考えさせる…って時点で、
あたしの中で”何か”がぎこちないんだろうな。
ぶっ飛び具合とそうでない場面とバランスが悪いというか、
なんかメリハリがないというかねぃ…。
物語にしても、1つ1つのエピソードが
どうも安易な感じも気になる。
例えばたった1000ピースのパズルを完成しただけで、
5年間完食出来なかった少女が完食。
とかっていう演出も何か安っぽいし、
大竹しのぶの医療刑務所行きってのも
結局救われなくてなんだかしっくりこない。
あと内田有紀があそこで蒼井優を殴る
理由も必要性もあまり感じないし、、と。
どうも展開に無理矢理感が拭えず、、
あくまで個人的に、ですよ。。

17歳のカルテ コレクターズ・エディション
■クワイエットルームにようこそ■
