070903b

観よう観ようと思いつつ
ついつい見過ごしてたの、コレ。
結論から言うと気楽に楽しめる。
場内のあちこちから笑い声が漏れる感じ。
普段あたしは笑わない人なんだけど、
ちこっとだけ笑ってしまった(笑)

”密室推理劇”と謳っているように
殆どのシーンはとある密室で行われている。
なので演出も映画というよりは演劇(舞台)ちっく。
(もともとそれ向けに作られてた様?)
やたらリアクションが派手だったり、
夫々のキャラ設定が濃かったりするし、、。
だからやっぱり映画として観るよりは、
舞台を観る感じに近いですかね。。

物語は自殺したアイドル”如月ミキ”の
一周忌にネットを通じて知り合った
ファンが一同に集うというもので、
その中の一人、オダ・ユージ
(ユースケ・サンタマリア)の一言で
物語はあれよあれよと展開する…。

しかしアレだな、三谷幸喜の
12人の優しい日本人」のような感じだ。
ある事件を題材に描かれる
コミカルな人間模様がなんとも似ている。
だからって単なる”模倣”ではなく、
これはこれで楽しめるのです♪
ま、物語の奥行きというか緻密さみたいのは
個人的には12人~には敵わないけど。。


12人の優しい日本人

■キサラギ■


P.S.
塚ちゃん個人は好きなんだけど、
映画でコントやらされてる感はあんま好きでない。
つまり使い手がそのキャラ設定を安易に起用してるというか、、
映画の中の塚ちゃんは結局ドランクドラゴンの塚ちゃんと一緒で。。
それってどうも”役者”としての評価とはちと違う気がするんだよなぁ…。
確かにこうゆう役じゃなきゃ使い道がない!と言うことか、、(苦笑)
この映画は舞台ちっくってことでさほど気にならなかったけど、、
間宮兄弟とかはぶっちゃけあまり好きでない。。