
母親の遺産を相続する条件。
それは険悪な3兄弟で、
整地サンティアゴまでの1,500kmの
巡礼路を一緒に歩くこと。
素直に良い作品でしたね。
フランス~スペインの世界遺産の望む
巡礼路の景色が素晴らしいのは勿論、
フランス作品っぽく、社会への風刺や
巡礼路に参加した人々の心理描写を
過剰な表現なしに味わい深く描かれてます。
人種も思想も様々な男女9人が織り成す
ありがちな所謂ロードムービーではあるけど、
シュールな笑いに意味深な夢の情景とか、、
ハリウッドぽくないセンスの良さが好き(笑)
内容も特段難しいものじゃなく、
爽やかで後味がとても良かったです。
特にエンディングの音楽はいいですね。
決して湿っぽくなく、痛快な感じが、
明日への活力を貰えるようで…。
ん~言葉では難しいけど(苦笑)
いずれもこの監督(コリーヌ・セロー)の
作品はこれが初めてだけど、
他のも観てみたいと思いました。
メリル・ストリープが惚れ込んで
自ら主役を演じるハリウッド版リメイク
「女はみんな生きている」も同じ監督が
撮るらしいので是非観てみたいです♪
■サン・ジャックへの道■
