映画は観てない。ピン子のテレビ版は観た。
そしてやっぱり思うのは、
当時に生きた世代は少なくともあたしらよりは
ある意味幸せだったんだろうなぁ…と。
外見(容姿)に今ほど気を使わなくて済む時代だったから
より人間性に磨きをかける、、
心が豊かに育った世代…というかね。。
いつかマザー・テレサが来日した際にも言ってましたね。
”物質的に豊かでも心が貧しい”みたいな。。

いずれもテレビ版を観た人にとっては、
重複するエピソードが多いけど、
改めて心がほっこりするというか、
読んで損はしない作品だと思います。
モノに溢れた環境に慣れきってしまって
忘れられていた大切な何かを
思い起こさせてくれる感じですね。
字数もかなり少ないので手軽に読めちゃいます。。

ここに描かれている生活は、
もちろん自身の経験にはないものが多いけど、
あまり遠い過去の話ではないし、
だから幸いにも想像は難くない。
でもいつか想像さえも覚束なくなる
世代がきてしまうのかなぁ…とか思うと、、
なんだか淋しいですね。。

てか最近の人は島田洋七、、
B&Bとかって知らないんだろうなぁ…。
あたしは笑っていいとも!の前身、
笑ってる場合ですよ!とか
うっすら覚えてますけどね…(苦笑)


佐賀のがばいばあちゃん