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そういえばShall we ダンス?も川崎で観たなぁ…。
とか思いながら川崎で観てきました。
にしても10年も経っているのですね(苦笑)

観る前はコメディな感じも期待していたのですが、
これは真面目に作ってますね。
もちろんクスっと笑える箇所はあるけどごくごく控えめ。
だからドキュメンタリーを観ている様な感じです。
だからといって面白くないわけではなく、、
(もともとドキュメンタリーは好きなので…)
時間も2時間強と長いけどそれは感じさせません。

痴漢と冤罪の問題は以前から色々著書があるけど、
色んな人に広く知ってもらうためには
敷居の低い映画という手段は効果的だと思った。
痴漢を働いても小額の示談金で済まされる現実。
無罪を主張して長期拘束と多額の出費を強いられる現実。
痴漢被害者が背負う心の傷と、示談金を狙った犯罪 etc.
それとなく頭ではわかってはいたことだけど、
映像化されて初めて身近に感じましたね。

”真実は神のみぞ知る”

この言葉を否定する映画終盤での
主人公のくだりは印象的でした。

ただ、、
劇場であえてこれを観る必要があるかは
なんだか違和感が残りましたね。
確かに飽きる事はないけど、、
面白い、面白くないとは次元が違う感じがするというか、、。

■それでもボクはやってない■


 小泉 知樹
 彼女は嘘をついている