長い間連絡が取れなかった知人とのやりとりで
次々と結婚の報告がなされる。
随分と時間が流れた事を痛感させられる。
さっぱりオトコ運のなかった女に、
まさか結婚できるとは思いもしなかったた男…。
それがどうゆう経過の結果なのか?
あたしには知る由もないが、
いずれも皆相応に人生を辿るんだなぁ…。

そうした一通りの報告の交換を終えた後、
決まり文句の様に話題はあたしへ向いてくる。
あたしはいつもの応対で返すだけだ…。

しかしそういった報告を受けても
あたしに焦りや妬みの感情は何も生まれない。
むしろ歪んだ価値観からくる優越感の方が強い。
年相応?だからと事を進める光景がなんとも滑稽で…。
無論、それは結果を伴った者を誹謗中傷するものでは全くなく、、
あくまであたしがポジティブになるための
歪んだ思考回路のせいだ(苦笑)。

いつしか”結婚”という言葉は強迫観念となった。
己のみの世界で考えれば他愛もない事なのだが、
あたしも親の子である故、、。

~片づいてゆく仲間達にため息
 どこまでも主役にはなれない私でもいいの♪~

 竹内まりや
 Impressions