先にも触れたが今年の密かな目標はたくさん…
あたしにとっては月並みに本を読むという事。
一説によれば成人の年間読書数は10冊程度とか。
まずはそこに近づければよい事にする。

いずれも広義の意味で”文学”に触れるという事は
少なからず各々の人格形成に影響を来すと考える。
でもそれは多感な時期であれば”より”という話であって、
そういった時期をとうの昔に過ぎたあたしには当てはまらない。
だから今更本を読む事で自身の人格形成に
大きな変化をもたらすとは到底考え難いのだが、
まぁ何かしらの”気付き”はあっても良いとは思う…。

余談だが、あたしの周り(職場)を見渡した時、
人数こそ多くはないものの、同僚や上司の中には
モノの捉え方が画一的で柔軟性に欠ける
所謂エリートコースを辿った人間と遭遇することがある。
彼らは資格を多く持ち、とりわけ技術本や
所謂ビジネス本を好みそうなタイプである。
彼らに共通する事は”知識”こそ豊富であるが、
それの応用力や対人能力に難がある場合が多い。
加えて人の気持ちを察する能力に劣る。
つまりは(あたしから見て)人間的な魅力に欠ける…。
それらを養うにはやはり小説や映画といった
芸術に触れる事は”ある程度”必要なことだろう。
あくまであたしの独断と偏見だが、、。

 ショウペンハウエル
 読書について 他二篇