話題のシカゴウエストループにできた、お好み焼き屋さん
「GAIJIN」ガイジンに行ってきました。
2020年1月の寒いシカゴの夜、そこには日本人も満足できるお店がありました。実は昨年11月に行こうと思い同僚を誘うと、「名前からして美味しくなさそう」という意見があり、アメリカや外国あるあるで、怪しいなんちゃって日本食店にありがちなパターンかな?ということで行かなかったのですが、その後、美味しいよ、とかアメリカ人がお好み焼き屋をやるということを謙虚な気持ちを込めて外人って名前にしたらしいよ(うわさ)とか聞いて、今回やっと食べに行けました。
鉄板のあるテーブル席やカウンターは目の前に鉄板があって、気分は盛り上がります。カウンターに通されて、目の前で作る様子が観られるのが嬉しいですね。アメリカの安全と衛生面での許可の問題でガラスで仕切ってありますがそれは仕方ないところです。席に着く前にウエイトレスさんから説明があり、椅子の座面を開くと中にコートやカバンがしまえる仕組み!匂い移りがなくて嬉しい、大阪のお好み焼きチェーン風月などで見るタイプ!こんなのアメリカでオーダーメイドで作ったのかと思うと、こだわりを感じられました。お店の椅子全部でいくらかかったのだろう?って余計なこと考えちゃいます。
早速メニューを見て、やきそば(豚)と広島お好み焼きを頼みました。
麺のない大阪スタイルもありましたが、個人的な好みでこちらを選択。
最初に目の前で作られるやきそばが出てきて、感想は、美味しいです!
ちょっと刻んだニンニクが入るので、普通の焼きそばとはちょっと違うけど、これはこれでいいと思います。ただアメリカ人相手なら十分でしょうが、日本人にしてみると麺のクオリティーをもう少し良くしてくれるとなおいいと思いました。
そして、本命のお好み焼き、鉄板に乗せて熱々が運ばれてきます。そして味は、かなり美味しいです。日本の大阪や広島以外の地方のお好み焼きより美味しいと思います。広島のお好み村の「八昌」に連れて行ってもらったこともあります、大阪で「風月」や大阪地元のおばちゃんがやっている美味しいお好み焼き屋さんにも連れて行ってもらって食べたことはあります。そんなところと2択で比べたら、それは日本が勝つでしょう、しかし、海外で、シカゴでこのレベルは十分満足のいく味です。また行きたくなると思います。
肝心なお値段もお好み焼き$16、決して悪くない値段です。今のアメリカの物価高を考慮すれば、かえって良心的だと思います。日本が安すぎるから日本の値段と比べてはいけません。
それとこの後に、もう一つの看板メニュー「かき氷」も食べてきました!外は冬の寒空ですが!色々味は選べるので、好みと思いますが、今回は「ゆず」を頼みました。やきそばお好み焼きのソースとマヨネーズの後に、さっぱりとゆずシロップのかき氷がほんと美味しかったです。ただデカイ!2人で食べていても減らない!下には黒ごまのアイスクリームも入っていて、美味しいのだけど、食べきれないくらいです!
食事の途中で、オーナーさんが、サービスで自家製の漬物を出してくれて、これがまた美味しい!特にきゅうりの漬物がパリパリで美味しかったです。
それと、もう一品サービスで、堅焼きせんべいとローストガーリックが出てきて、「おかきにそのローストガーリックを乗せて食べてみて」と言われ試してみると、感想は「へ〜」って感じで、想像できる味ではあるけれど、日本人にはできない発想だなと、食の可能性ってものを知らされた感はありました。
アメリカ人がお好み焼きを食べている様子を見て、
なんか嬉しくなりました。お好み焼きを食べながら、サービスで出してくれた自家製の漬物、きゅうり、大根の千枚漬け風、ビーツ!これもいい感じでした。
いいお店を開いていただいたオーナーさんに感謝です。











