フィナーレの先頭は、もちろんヴァレンティノカラーの赤ドレス
モデルさんが出てきた後に、ヴァレンティノさんが登場!
かっこいい
この後カメラ陣の前で、恒例の右手を挙げるヴァレンティノ挨拶ポーズ☆
この時から、デジカメをビデオモードに切り替えたのですが、左手をずっとポケットに入れていたのに、プリンセス付近の超VIP席の方々の前では、ポケットから左手を出し、更に敬意を示していました!
ヴァレンティノポーズから撮ったビデオを、ブログ上に載せられないことが残念です。
ショーの詳細のパンフは、イタリア語・フランス語・英語で書かれたものでした。
ドレス41着の詳細には、きちんとモデルの名前入り!
一緒に観に行った友人の言葉だけれど、モデルを大切にしているデザイナーって魅力的だと思います
友人との会話を通して、ヴァレンティノさん、そしてヴァレンティノの服がますます好きになりました
バックステージで、ドレスを目の前に
刺繍すごいです
ここでスタッフに聞いたことなのですが、ヴァレンティノの刺繍は独自のものなのだそうです!
私はてっきり、刺繍は(シャネルが買収した)刺繍の名門ルサージュに頼んでいると思っていたのです。
そこに頼む必要はないわ、というスタッフの態度も当然のこと、刺繍、息を呑む技術、デザインでした!
このキラキラしたもの、ダイヤモンドです
キャーです!
1番気に入ったドレスは、これ
ため息が止まりません!!!
私のためにプレゼントしてくれる方、募集しております♪笑
砂漠?をイメージしていたセットが運ばれていきます。
こうなっていたものが置かれていたようです!
お兄さんたち、お疲れさまです!
ヴァレンティノ、さすがヴァレンティノのショーでした☆
勉強も自分磨きも、もっと、もっと「やるわ!」とパワーを分けてもらったショーでした♪