2026年5月17日
晴れ
モビリティリゾートモテギ 北ショートコース

FIM Moto Mini Japan series round2 (人生52レース目)


モテギ、遠い。

栃木、空が広い。






毎週末の移動に疲れ気味のメカ兼ドライバーは、マシン整備がないだけでとても助かる。



今回のモテギも、土曜日練習を設定してくれて、走りに来ていないライダーにとって、とてもありがたいことです。


ただ、一回も走ったことのないのは、うちのライダーだけだった。


前日練習では、後ろのほうのタイムだった。

マシンが暴れない、問題ないって言うからタイムは問題ないのだろう。


宿に向かう車の中で、ここ数日ぐらついて痛いだのと悩ましていた乳歯が抜けたので、スッキリしてレースに挑める。

まだ残っているので、ぐらつきがレース日に重ならないことを願う。

まだ、乳歯問題は続く。


課題

1コーナーがうまく走れない。

桶川と同じレイアウトで、壁に寄れない。

たまに寄れた時は、明らかにタイムが上がる。

単純に入り口の壁に慣れていない。

恐怖心との戦いか。

これをクリアすれば、桶川も速くなるはず。

桶川は、1コーナーとM字立ち上がりのアクセルポイント。




公式練習


小野選手がアドバイザーとしてきていたので、聞きに行っていた。

小野選手は、人生で一番最初に教えてもらったプロライダーなので、親近感がある。







DRZが爪先立ちのころ。ちっさい。


ラインの取り方、1コーナーの話もしたようだ。

親の話よりも、説得力がある。


1コーナー問題、あっさり解決。しっかり寄れるように。

徐々にタイムアップ。

4番手まで持ってくる。

あとは永遠の課題、アクセルの開け方。




スタート練習では、スタート前のアクセルの煽りで、色々な方々から指摘を受ける。

回転数一定のほうがいいと。

今回は無理に変更しないでいいから、次回までに練習した方がいい、変えたほうが良いと。

私も言ったことあるけど。


確かに、一人だけ手を細かく動かしている。

誰かに教えてもらって、今のやり方が良かったから定着したと思われる。

スタートは感覚的なものなので、好きにさせてきた。いつからこれなのかも不明。


2スト時代は安定させるのが難しかったので、このやり方もありだったようだ。

多気筒ほど一定のほうがいいらしい。


果たして、変える必要はあるのか?

今よりもっと良くなるかもしれないと言われたが。


練習するにしても、オバーレないので今年はこのままか。


あと、みんなしっかり伏せるけど、うちのは伏せない。伏せなくてもフロント浮かなければ、視覚情報しっかり入る。



予選1


44秒台出せずイラついているようだ。

マシンについているラップタイマーでは45秒を切っていたので戻ってきたが、トランスポンダーでは切れていなかった。

今回は、タイヤを温存することも考えて、納得出来ていないけど切り上げる。


P5

45.026


そんな時こそ、ギターを弾け。キューブをまわせ。



予選2

6番手まで45秒を切ってくる。

接戦。コンマ3秒内に5台。

なんとか44秒台に。

P5

44.773


レース1、2とも5番グリッドからのスタート。

真ん中から。相手次第か。



決勝

レース1

5番グリッドスタート。

誰よりもいいスタートを決め、今回もホールショット。

しかし、3コーナーであっけなくRe君に抜かれる。

2番手キープし、周回する。

7周、4コーナーでRi君に少し強引にインに入られる。マシンを起こし接触を避ける。ラインが変わってアクセル開けられなかったところ、M君にも抜かれ4番手に。

途中ヘアピンで3番手に浮上するも、力及ばす。

再度抜かれ、4位でフィニッシュ。

P4

44.592


2日間を通じて、ようやくトップ集団と走る。

練習や予選とか、後追いしてでも学べばいいのに。

と、一般人の私は思う。アドバイザーも私も後を追えと言うけども。


初めてのコースで、後追いを一切せず、ここまで上げてくるのはすごいと思うけど、後追ったらもっと速くなれるんじゃないかと思うのは素人考えか?

自由人は自由にさせたほうがいいのだろうか?




ぶつかるので避けた、とライダーは言っていた。

接触上等、相手が避けて成り立つ強引な抜きは、突っぱねて共倒れするより、長い目で見れば避けて正解と思う。

(追加 他の角度からの動画もみたが、そこまで強引でもないし、そこまで避ける必要もないかと。ただ何もアクションを起こさなければ、接触するコースではある。)

バトルに弱いと思われるかもしれないけど。今回もマシンを起こさなければ、絡んで転倒リタイアになっていたかもしれない。

コーナーリング中の接触は、結構簡単に転ぶ。


避けて正解。その後抜けなかったのは速さがなかっただけである。

順位を守るために転倒しては元も子もない。


勝つにはそれも必要な時もあるもしれないけど、上に行けばペナルティもあるし、速度域が高くなれば命の危険もある。


前回の近スポグロムカップのトップ争いの両者転倒や、去年の筑波でのうちのライダーの最終コーナーの転倒など、避けることも出来ずに巻き込まれた方はたまったもんじゃない。

直近で言えば、小椋選手とアコスタ選手の絡みとか。アコスタ選手は転倒、小椋選手は3秒ペナルティ。


ライダーだから、誰でも同じような場面に、どちらの側にもなることがあるけども。

相手がなす術もないクリーンに抜く技術、速さを。