全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんはウインク

また少し久しぶりになってしまいましたね(笑)

 

今週日曜日はいよいよ久しぶりのツーリングとあって先日自分の車両にグリップヒーターを仕込み、少しカスタムを施しまいた照れ

300キロ程度ですが走るのが非常に楽しみですねラブ

皆様も当日バタバタしないように、今の内に点検やカスタムを済ませておいて下さいねドキドキ

 

 

本日はクラッチの話をしようと思います!こちらの内容は普段のインスタグラムやライブ放送で何度か触れた事があるのですが、詳しくはやってなかったのでこの機会にご説明しますニコニコ

 

皆さんはクラッチのパーツを交換した記憶はありますか?ベルトは交換した事あるけどクラッチは…と思う方も多いかもしれませんびっくり

何故ならベルトに比べて交換頻度が少なく、一度交換すれば3万キロ~4万キロ程は大丈夫だからですね照れ

 

でもフュージョンは古いバイクですので、実際に交換しなければならない車両は多いです!

つい最近入庫した車両はクラッチシュウの残量が全くありませんでした滝汗

これでも走ってしまうからすごいですよね汗

 

しかし車両にはよくないですよ!走るからと言ってメンテナスを怠ると他の至る部分が悪くなって結局トータルの修理費が高くなる事なんてざらですので是非細かくチェックしましょう!

では早速本日の内容をご紹介しましょう!

上の画像2つはフュージョンのパーツリストで、上が再販前のモデル、下が再販モデルとなってますニコニコ

フュージョンは見た目やエンジンの構造は発売から33年間ほぼ変わってないのすが、駆動系には細かいマイナーチェンジがいくつか加えられてます真顔

それ故、再販前と再販後ではパーツの品番が違うんですよキョロキョロ

特に1型~2型に入る段階ではかなり部品が変わってますキョロキョロ

2型の後半に入るとほぼ再販モデルになってますので大丈夫なのですが、問題は初期のモデル!!

 

感にいい方はお分かりだと思いますが、今回何を伝えたいかと言うと既に廃版パーツになっている部分が多いという事ですねキョロキョロ

つまり直したくても直せないんです!

特に初期の1型なんて部品を探すのが大変ですね汗

 

でも1型は非常に希少なモデルです。もう綺麗で現存する個体も少ないでしょう真顔

フュージョンファンとしてどうしてもこれは直したい…そう思いまして色々考えた結果、当店は初期型の既に廃版になってパーツを取り付けている対象の車両には【再販モデルのクラッチ一式を代用】する事にしておりますニコニコ

これは勿論オーナー様の許可を取ってですニコニコ

ここで言うクラッチ一式とはトルクカム、クラッチシュウ、クラッチアウター等全てのパーツですニコニコ

 

方法は当店に沢山クラッチの中古があるので、その中でも良さそうな物をチョイスして

 

分解

グリス落として分解清掃

トルクカム段付修正orトルクカム新品交換

ベアリング×2新品交換

再グリスアップ

オイルシール新品交換

Oリング新品交換

ローラーガイドピン新品交換

クラッチセンタースプリング新品交換

クラッチスプリング×3新品交換

クラッチダンパー×3新品交換

クラッチシュウ新品交換

サイドプレートEリング×3新品交換

クラッチプレートは必要に応じて新品交換

クラッチサイドプレートは必要に応じて新品交換

クラッチアウター研磨or新品交換

 

 

上記の作業を行いますニコニコ先程説明した通り初期型のクラッチは部品番号の違いがありますが、一式を交換してしまうと再販モデルのまだ部品が供給されてるタイプへと代用ができるという訳ですね照れ

 

2019年10月25日現在、1型、及び2型の前半の赤マルのパーツはすべて廃盤になっています滝汗

クラッチプレート等もそうですが、最加速に大きく影響するセンタースプリングを今後交換できないとなると痛いですね汗

初期型のクラッチに再販のセンタースプリングも取り付けは可能なのですが、クラッチサイドプレート等を削ったり加工しないといけないので、とても面倒ですガーン

 

ですので、今古いモデルのフュージョンに乗られていて、今後長く長く維持したいという方は再販モデルのクラッチ一式に交換することを最近はよくオススメしております照れ

走り心地は勿論最高ですよドキドキ

 

クラッチシュウの交換だけでなく、トルクカムの段つき修正や清掃等を行うと、トルクカムの動きがスムーズになって加速が良くなったり、ベルトケース内でのベルトのパタつきや、滑りが改善されますびっくり

ベルト関係の問題はほとんどこのトルクカムが悪さしてるので、お悩みの方は新品にすると症状はほぼ改善されますよニヤリ

 

 

という事で今回は駆動系のクラッチにフォーカスしてお話しましたが、初期型には似たような部分が沢山あるので、今後こういった部分もこちらのブログでお伝えできればいいですねラブ

 

大事に長く乗りたいからこそ知恵を生かす…こういったノウハウが当店にはありますよ!

フュージョンの事なら是非お任せ下さいませ!!

世界一の情熱をかけて、世界一丁寧に作業させていただきますねドキドキ

 

 

それでは本日もご覧頂きありがとう御座いました!

また何かネタがあったら書かせて頂きます爆  笑