全世界のフュージョンファンの皆様、こんにちは、こんばんわ![]()
やはり皆様よりいただくブログのいいね!とアクセス数はとても力になっております![]()
目指せバイク部門ブログ1位!笑
(本当は読んでくださるだけで順位はいいです
)
そういえばフュージョン専門店をやっていてよく質問されるシリーズに意外なものがあります![]()
それはシートカバーってどんな物を購入すればいい?
という内容です!
ご存知の方も少数いらっしゃるとは思いますが、フュージョンにはその昔純正オプションで専用のシートカバーが購入できましたが、そんな物が今更購入できる訳ではなく購入する場合は市販品になります![]()
僕は純正オプションの新品シート持ってますけどね
(勿体なくて一生使えない…)
シートカバーと言えば座る部分にかけるものと車体全体にかける物と混乱しますが、後者の方です![]()
フュージョンはご存知の通り車格が結構あって大きめです![]()
従って市販どのカバーを購入すれば?
と迷われる方も多いので、当店的にこういうのを買えばいいというのを今回ご説明させていただきますね![]()
これは一例になりますが、フュージョンの場合は上記のような4Lタイプの容量の物を購入するといいでしょう!
そしてこちらのデイトナのように耐熱や撥水があると申し分ありません![]()
耐熱はマフラーで溶けないように、撥水は雨水等の水分が染み込んで車体を犯さない為とおあ考え下さい![]()
フュージョンは純正やGIVIのロングスクリーンを取り付けている方がほとんどなので、4Lサイズであればロングスクリーンも十分収まりますね![]()
もしロングスクリーン+リアボックスも取り付けている方はこのもうワンサイズ上の5Lサイズとかを購入されると完璧です!
正直これよりもっと高い高級で高性能の品物は沢山ありますが、値段が高額な上、バイクのシートというものは基本常に紫外線や雨風を受ける物なので1年位でそこそこ劣化します。
2年もするともう交換しないといけなくなるでしょうね![]()
ですのでそこまで高級な物を買うより、そこそこな物を何年かに一度交換するという感覚の方がよろしいと思います![]()
ではフュージョンのシートカバーを購入する際のまとめ
☆サイズは4Lか5L
☆耐熱と撥水性能がある物
☆数年に一度交換する前提で購入する
という感じになりますのでご参考になれば幸いです![]()
製品に迷ったら上記のデイトナは間違いありませんのでご購入下さい![]()
では本日の本題!
点検にてご入庫いただきました!
2005年タイプXの限定カラーであるナッソーブルーメタリック!
個人的に大好きなカラー![]()
ちなみにタイプXって何?という方の為にご説明
タイプXの特徴
☆バーハンドル
☆タンデム用の背もたれが付いてる
☆ショートスクリーン
というのが大きな特徴にはなりますね。
お気付きの方そうです!
タイプXだからと行ってエンジンのスペック等は一切変わりません!
見た目的要素のみです!
これは他のグレードでも言える事です![]()
でも見た目はカスタムされていたらわかりませんね笑
今でこそフュージョンのオールドスタイルが認知されて人気出てますが、発売当初はおっさん臭いスクーター感が否めず、正直若者が乗るバイクという訳ではありませんでした![]()
従ってHONDAが若者向けにモデルチェンジを行ったのがこのタイプXやタイプXXやタイプSEと呼ばれるモデルですね![]()
タイプX以外のグレードの詳細を知りたい方は過去のブログに書いてるので是非遡ってご覧下さい![]()
こんな経緯があって誕生したタイプXですが、今では市場に出回っているのはほぼこのグレードといってもいいでしょう!
生産台数も多く、年式も比較的新しい方から乗られている方も非常に多いです![]()
そんな中でもこんナッソーブルーメタリックというカラーはとても希少で人気があるカラーなんですね![]()
話のそれ方が半端ないので続きに参りましょう…笑
外観はかなり綺麗です!
ヘッドライトユニットとウインカーレンズは翌年に発売された最終型のクリアタイプに変更されているようです![]()
このようにマニアが見ればどの年式のフュージョンにどの年式のフュージョンパーツが取り付けられているか容易に判断できます!
フュージョン検定という資格作ったら皆様取得してくれますかね?笑
フロントタイヤをチェック!
もうツルツルですね![]()
サイドウォールのヒビもすごいです。
問答無用で交換推奨!というより交換必須!
リアタイヤも確認!
やはりフロント同様にツルツルです![]()
サイドウォールも同様にヒビ大。
溝はあってもヒビがあったら必ずタイヤは交換して下さいね![]()
高速走行中にバーストしたら死を意味します。。。
ブレーキローターの残量は4.1ミリ。
限界値は4ミリなのでギリ大丈夫ですが交換してもいいタイミングでしょう!
マスターシリンダーはブーツの破れや窓の劣化を発見。
フルードオイル交換は点検メニューに含まれていますので、今回はオーバーホールをご提案!
フロントブレーキパッドは汚れていますが残量はまだあるようです![]()
リアブレーキシュウの引きしろもまだ問題ありません!
ではエンジンルームを見ていきましょう!
エンジン圧縮は抜群の数字!
プラグは交換ですね。
キャブレターも汚れていますし、不自然に真ん中だけ綺麗になっています。
こういう場合ってとりあえずエンジン始動だけさせて販売されてるケースが多く、パーツクリーナーによって中のゴムパーツが犯されているパターンが多いので、分解清掃して中の状態をしっかり把握する事が大切です!
裏側はまだ綺麗ですが分解清掃してガスケット交換の必要性ありです!
インシュレーターもがっつりヒビが入っているので交換推奨です。
このあたりはそこまでという感じですが
サーモスタットには若干冷却水が漏れた跡があったり
ブローバイボックスはお馴染みの割れがあってブローバイオイルをエンジン垂れ流してます![]()
ジェネレーターカバーは汚れているだけで一見何もなさそうですが
ウォーターポンプの下側のチェックホールと呼ばれる小さい穴からは冷却水が今でも漏れています。
これはウォーターポンプのメカニカルシール交換必須です!
分かりにくいですが、ジェネレーターカバーの配線部分からかなりのオイルミスト漏れが発生してます。。
これが蓄積されるとウォーターポンプの下側のように垂れてどこからオイルが漏れているか判断できないようになります。
ウォーターポンプのメカニカルシールを交換する際はこのジェネレーターカバーを開けるので、この辺りもかなり綺麗になりますね![]()
ちなみに工賃は
メカニカルシール交換
ジェネレーターカバーガスケット交換
オイルラインワッシャーとグロメット交換
オイル交換
冷却水交換
カバー全体の洗浄
がセットになって3万円の消費税という感じです!
激安だと思います![]()
マフラーのバンドはかなり錆びています。
取り外すと恐らく使えないレベルになるので交換推奨です!
ここは絶対にサビますね![]()
ガソリンタンク内にサビはありませんので良好!
ガソリンフィルターは黄ばんで汚れているので交換推奨!
ホースも劣化していますね。
フロントサスペンション、及びブッシュの状態は良好です!
リアも
大丈夫ですね![]()
フロントホイールのベアリングは大丈夫でしたが、スイングアームのベアリングはゴリってるので交換推奨です!
リザーブタンクのキャップもこのタイミングで交換しててもいいでしょう!
ラジエターキャップも劣化してるので交換推奨!
フロントアッパーを外して
ラジエターやラジエターのホースを点検!
漏れてませんし問題ありません!
リザーブのリターンホースとかも大丈夫ですね![]()
次はエアクリーナー!
汚れは小といった所なのでエアブローで十分使用可能!
しかしブローバイボックスは取り外してみるとこのように割れてオイルでギトギト!
今あなたのフュージョンもノーメンテなら必ずこうなっています!
必ずです!
ベルトケースを外すと上に茶色いサビが乗ってます。
これはエンジンマウントのカラーから出ているサビになります![]()
これがエンジンハンガーを固定しているシャフト部分ですが、茶色くなっているのが分かりますよね?
このサビがベルトケース上に落ちるとエンジンマウントのカラー、エンジンハンガーのブッシュ交換の合図です!
その他にも発進時の振動や「キュルキュルキュルキュル」異音が発生しても交換推奨です!
こちらの車両も例外なく交換を推奨させていただきます!
駆動系を見ていきましょう!
ベルトはヒビ大で交換必須!
ウエイトローラーはまだ使えそうですがベルトと一緒に交換する癖をつけておくと間違いありません!
スライドピースも同様です!
クラッチの残量はまだ大丈夫そうですね。
ここで迷うのがバラしてトルクカムのバリを削ってメンテナンスするかどうかですが、今回は他にも色々予算がかかりそうなので、ベルトウエイトローラー、スライドピース、ギアオイルの交換で案内します![]()
次回クラッチシュウ交換の際にまとめてやりましょう!
その際にセンタースプリングやサイドプレート、クラッチアウターも一式で交換で![]()
ドライブフェイス
プーリフェイス
プーリーボスも問題なし!
これで全体的な状態を把握できたので、お見積もり作ってお客様へLINEで送りますね![]()
メンテナンス編へ続く![]()















































