『法華経二十重勝諸教義』(佐後)八に経の名(みな)を守護するに功(こう)量(はか)るべからずとは、陀羅尼品(だらに ほん)に云(い)はく「汝等(なんだち)但(ただ)能(よ)く法華の名を受持(じゅじ)せん者を擁護(おうご)せば福 量るべからず」と。(平成新編1192・御書全集ーーーー・正宗聖典ーーーー・昭和新定[2]1758・昭和定本[2]1289)[建治03(1277)年"建治03(1277)年01月23日"(佐後)][真跡、古写本・無][※sasameyuki※]