『善無畏三蔵抄(師恩報酬抄)』(佐前)人の多く おも(思)ふには おそるべからず、又(また)時節の久近にも依(よ)るべからず、専(もっぱ)ら経文と道理とに依るべし。(平成新編0438・御書全集0883・正宗聖典ーーーー・昭和新定[1]0662・昭和定本[1]0464~0465)[文永07(1270)年(佐前)][真跡、古写本・無][※sasameyuki※]