『新池御書』(佐後) 釈尊は一切の諸仏・一切の諸神・人天大会・一切衆生の父なり、主なり、師なり。此(こ)の釈尊を殺したらんに、争(いか)でか諸天善神等うれしく思(おぼ)し食(め)すべき。(平成新編1458・御書全集1441・正宗聖典----・昭和新定[3]2093・昭和定本[3]2122)["弘安03(1280)年12月""弘安03(1280)年02月"(佐後)][真跡、古写本・無][※sasameyuki※]