『撰時抄』(佐後)[真跡(断片)] 外典(げてん)に云(い)はく、未萌(みぼう)をし(知)るを聖人(しょうにん)という。内典に云はく、三世を知るを聖人という。(平成新編0867・御書全集0287・正宗聖典0218・昭和新定[2]1280・昭和定本[2]1053)[建治01(1275)年06月10日(佐後)][真跡・玉沢妙法華寺外四ヶ所 身延曾存(70%以上100%未満現存)][※sasameyuki※]