『曾谷入道殿御返事(如是我聞抄)』(佐後) 南無妙法蓮華経と申すは一代(いちだい)の肝心(かんじん)たるのみならず、法華経の心なり、体(たい)なり、所詮(しょせん)なり。(平成新編1187・御書全集1058・正宗聖典----・昭和新定[2]1746・昭和定本[2]1409)[建治03(1277)年11月28日(佐後)][真跡、古写本・無][※sasameyuki※]