『法蓮抄(烏竜遺竜御書)』(佐後)[曾存]如何にしてか今度法華経に信心をとるべき。信なくして此の経を行ぜんは手なくして宝山に入り、足なくして千里の道を企つるがごとし。(平成新編0814・御書全集1045・正宗聖典1015・昭和新定[2]1196・昭和定本[1]0941~0942)[建治01(1275)年04月(佐後)][真跡・京都本圀寺外三ヶ所(10%未満現存) 身延曾存][※sasameyuki※]