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MFのマインドセット

日本とアメリカで働いて思いついたことや気づいたことのメモ書きです。

私が住んでいるNYの郊外は
非常に教育水準も高く安全な場所だ。

日本人が抱くアメリカ、しかもNYなんて
危険なんでしょう?のイメージとは無縁。
逆に、ぼーと気を抜いてしまいすぎるくらいの
のんびりしたところだ。

それが理由なのか、ここらへんは
日本企業の駐在員家族が非常に多く住んでいる。
姪っ子が通っている小学校にお迎えに行くと
ここは日本じゃないの?というくらい
日本人の奥様がいっぱいいて、子供を待っている。

日本人の友達が欲しい私は声をかけてみようかな?
と思うけど、逆にグループがいっぱいありすぎて
声を掛けづらいくらいの状況だ。

姪っ子のお母さん、(つまり義姉)と話すと
やはり英語の壁のせいかあまり親同士での
付き合いはないみたいだ。

でも、彼女に言わすと、
日本人のお母さんは、みんな

Tiger Mon (お母さん虎)

だから、放課後もKUMONや日本語の学校に行かせて
子供も忙しそうなのよね。
だから、交流できる暇がないと思う。
子供達も忙しそうだから一緒に遊ぶ感じじゃないし。とのこと。

親がこれだといやかも。

そう、アメリカでは教育ママごんのことを
タイガーマムという。

そもそも、中国人のお母さんが子供には
絶対服従させるくらいの勢いで、勉強やピアノなどの
習い事をさせるところから言われている。

でも、アメリカ人から見ると、
賛否両論でどちらかというと、反対の意見が多そう。

「子供はのびのび育てよう」という主張だ。

でも、タイガーマムいわく
「こどもの時から自分が好きなことや能力のあることを
自分でみつけるなんて無理。親がしっかり指導して
導くことこそ親の役目。甘やかすだけとは親の仕事を
放棄しているのと同じ。子供が大きくなって初めて
理解してもらえればいい。」という趣旨のようだ。

たしかに、どちらも一理ある。

一部のアメリカ人の子供は私から見ても
甘やかされすぎに見えて、将来まずいんじゃない?
と思う事も時々あるからだ。

こればかりは、正解はないなというのが私の意見。



この映画でも子供を名門幼稚園にいれるために
ナニーを雇うくらいだし、
タイガーマムは、
なにもアジア人だけではないと思うけどね。