MFのマインドセット -7ページ目

MFのマインドセット

日本とアメリカで働いて思いついたことや気づいたことのメモ書きです。

日本でゲイで有名人というと
だいたい、テレビにでているタレント系だけど、

アメリカはどちらかというと
社会的、金銭的に恵まれている人が多い。
高学歴の率もかなり高い。

同性同士の結婚が認められる州も増えてきたし、
現大統領のオバマもゲイをサポートする立場を表明している。

アウト・マガジンが最もパワフルなゲイ・ピープルを
選出しているが、1位から5位までは以下の通り

1. Tim Cook / ティム・クック (アップル社 CEO、51歳)

2. Ellen Degeneres / エレン・デジェネラス (トークショー・ホスト、スポークスマン、プロデューサー、54歳)

3. Peter Thiel / ピーター・ティール (ベンチャー・キャピタリスト、ヘッジファンド・マネージャー、44歳)

4. Ryan Murphy / ライアン・マーフィー (ライター、ディレクター、プロデューサー、46歳)

5. Rachel Maddow / レイチェル・マッドウ (TV ホスト、政治コメンテーター、 39歳)

3位のベンチャー・キャピタリストのピーターは先日、上場を果たした
フェイスブックに出資して、いまや20億ドル以上の株主であるし、
4位のライアンはアメリカでヒットしたテレビ番組の「グリー」を手がけている。

とにかく、地位も金もある人たちが多い。

でもって、このひとたちが持っているお金を狙っているのが
LGBT(レズ、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダー<--性同一障害のひとですね)
マーケットとよばれるもの。

パワーもお金もあるし、オシャレさんなので、購買意欲も高く
美意識が高い人が多いため、うまくいくとかなりのお金が流れ込む
というわけで、旅行、ファッション、高級品などを取り扱うところは
このマーケットをかなり意識している。

正直言って、一般社会ではまだまだ認知されにくいひとたちだが、
「ピンク・マネー」のパワーはすごい。
お金で政治にも口を挟める訳だし。

ちなみに私が昔働いていた東京の外資系某企業では
10年以上前でもGBのひといっぱいいました。

これから日本もLGBTマーケットを考える企業がでるのかな?

LGBTQってなに? セクシュアル・マイノリティのためのハンドブック/ケリー・ヒューゲル/上田...

¥2,100
楽天
まだまだアメリカと違って、LGBTを取り扱っている本は
少ないですね。