藤拓弘先生は、東京で「ピアノの先生」をされていて、それと同時に「ピアノ教室コンサルタント」もされています。
今回は、私の所属している「KPA」(関西ピアノ芸術連盟」の企画で、大阪でのセミナーに来ていただくことになりました。
藤先生の第1印象はハンサムでさわやかで、本当に本当に好感度のもてる先生でした。
前日の打ち合わせと称する「集まり」も含めて2日間、お会いできたのですが、嫌なところは1mmもないほど「素敵な先生」でしたね。
ほぼ100人の先生にお集まりいただいたのですが、そのすべての先生がきっと同じお気持ちだったでしょう
セミナーが始まると、そのお優しさのあふれた「先生」はキリッと適切な言葉、説得力のある「言い回し」で、中身の詰まった話されたので、ますます皆さんは先生の虜に・・・
セミナーの後のサイン会にも、長蛇の列だったのですが、そんなことはお構いなしに先生は、ひとりひとりに丁寧な対応をされていて、、「あーあー、もう関西のおばちゃんはたいへんだ!」と思っておられないかと、ハラハラでした
でも、全然そんな様子もなく、セミナー終了後もKPAのメンバーの方と、ちゃんとこうして「記念撮影」にも
応じていただいて「本当に先生ありがとうございました!」
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