こんにちは、またはこんばんは。今回はポケモンSVのDLCの番外編「キビキビパニック!」その2です。それではどうぞ!


ネモが向かった方の神社へ向かい、そこにはゼイユとスグリの祖父母の姿が。祖父はともっこ像のある方へ向かったと話します。しかし、祖母の方の様子がおかしく、手にピンク色の餅があり、それを食べた祖父も突然「キビキビー!」と叫び変な動きをし、バトルになります。(この時、祖父の方は「ユキノシタ」、祖母の方は「ヒエ」という名前であることが判明しました。)


勝利後、ペパーから電話があり、桃沢商店に行くと、謎のポケモンがいたと話します。






謎のポケモンが発射した謎のピンク色の餅をペパーとボタンが食べてしまいます。二人も謎の動きをしてバトルになります。

勝利後、ともっこ像へ向かうとネモと謎のポケモンがいます。案の定ネモも洗脳されていました。





意識が残ってる件について。

謎のポケモン…モモワロウとの戦いになります。(この時、背後に沢山の洗脳されている村人達もいるため、ここでテラスタルをすると重いのか非常にカクカクする上下手すれば落ちかねない状況です。)

モモワロウは第1世代と呼ばれているポケモン赤・緑に登場したゲンガー以来の「どく・ゴースト」タイプのポケモンでした。

撃破後、主人公はモモワロウを捕獲。主人公がモモワロウを捕獲すると、住民達は洗脳が解け正気に戻ります。





その後、平和が訪れたキタカミの里でみんなでお祭りを楽しんだり、楽しく遊んだりしてパルデア地方に帰り、スグリとゼイユはブルーベリー学園に復帰したとさ…。

おしまい


さて、感想ですが、なんか「キビキビー!」と叫んでいるシーンがレスラーみたいだと思いました。これはゲームなのでBGMが流れていて多少の怖さは薄れていますが、これ現実だったらBGMなんて流れないので、静かな所で突然叫ぶ上に謎の動きをする為ただただ恐怖ですよ。

考察については別の記事にて書きます。

今回は以上です