昨日は「クローバーフィールド」を観に行きました。
http://www.04-05.jp/

映画の感想
な、な、なんじゃこりゃ!!?(笑)

チケット売り場に「特別な手法のため、酔いに注意」みたいな張り紙が貼られていて、へ?、どんな手法なのさ?と、意味が判らないまま本編が始まると、むむむむむ、そういうことか!!!
それで、ビスタサイズなのかぁ~と、納得したのでした。

用は、モンスターパニック映画なんだけど、家庭用のビデオカメラで、ふつーの人が、事件を記録した映像っていう設定なわけだ。

しかし、しかしである、あのカメラワーク、ただ者ではない。

素人が撮っているような速いズームや、速いパン、さらに歩いている道路が写ってたりと、ど素人丸出しなんだけど、大事なところは、しっかり絶妙なタイミングで写っているし、絶妙なタイミングで写っていないぞ!
やってくれるよな、全く。
このあたりは、さすがですね。

ただ、あれは酔う人いっぱいいたんじゃないかなぁ(^_^;

ぼくは、予習無しで観ているため、てっきり、この作品もシネマスコープだと思い込んで、いつもの前気味の所で観たんだけど、ちょっと目がくりくり動いて疲れた。

それよりも、やっぱり、観たい物が観られないストレスの方が負担だったなぁ。

なんで、見せないんだよ!って、イライラしちゃったよ。
もっとも、これも、制作意図なんだろうけど、まんまとハマってしまったわけだ。

使ってるのは、ハイビジョンのHDVカメラだと思うけど、あんだけ写れば、フィルム化しても問題ないよね。
邦画でみるハイビジョンカメラを使った映画とは、質感が全く違って驚きです。
合成もすばらしく、ラストまで、ドキドキハラハラ、絶望感を共有できた感じで、そこいらへんは良かったな。

そういえば、さっき、ネットの書き込みを観てたら、ラストシーンで、海に落ちる物体があった、ってのを見かけたけど、くぅ~、見逃した(T_T)

ま、あのモンスターの正体も判らないままで、さらに、やっつけたのかも判らないまま終わってしまいましたが、それも意図した構成で作られた、この映画、よかったんだけど、やっぱり、モヤモヤした気分でエンドロールを眺めていました。

どうでもいいけど、ヘリはブラックホークにして欲しかったな(笑)

それでは、また。