2日ぐらい前の記事で
フリーダイヤルはあてにならない教訓について
書いてましたが、
超特急便で時間指定の荷物は
指定された3日後の夕方に届きました
無事届いてよかった〜〜けど
持ってきたやつ、ふてこいし
しかも受け取りのとき、
倉庫保管料の名目で3000ペソ請求された
倉庫保管料だ？
誰も保管してくれなんて頼んでねーし
むしろ超特急便なんだから、超特急で配達しろ
倉庫で保管て
なめてんのか
この保管料は、おかしい、払いません
ってゆったら
あ、そ。金くれないなら、荷物は、置いていかないからって
脅し？
もはや脅し。
仕方なく払いました
領収書くれってゆうたら、
そんなのない。
フリーダイヤルに電話して頼んで、だって！
いやいや〜〜
金払ったんだから領収書くれよ
って感じなんだけど〜〜
フリーダイヤル電話したら、例のごとく
たらいまわしプラス出るの遅い。
で、最終的に、ゆわれたのは
領収書みたいな類のものは、ありません
だと
いや。それ、おかしくない？
って
また日本側から日本のDHLに問い合わせ、すぐにメールで送ってくれた！
よかった ホッ
メールをあけると
領収書の金額
な、なんと
215ペソ
私が、払ったのは3000ペソ
差額は
なんとなんと
配達したドライバーに詐欺られたと思われる
さすが
メキシコ
私がおかしたミス。
持ってきたやつの名前聞くの忘れた
私のお金かえして。泣
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村