はろー、うぱです。
わたし、人を誘うのが苦手です。
例えば、どっか遠くに出かけたとするじゃん?
そこに友人が住んでたとするじゃん?
「近くに行くから会おうよ!」
そのひとことが言えなかったりする。
しばらく会ってない友人なら、
何話していいかわからないし…
自分がかつてその友人とどういう話をしていたか、
どういうモードで会っていたか(笑)
忘れちゃってるし…
そもそも相手が私に会いたいとは思ってないかもしれないし…
そう、私なんかに会いたいと思うかどうか不安だし…
連絡取るの面倒だし…
そんな感じで連絡せず、
結局会わずに終わる。
それを、2ヶ月ほど前、
大阪に行く用事ができたとき、
思い切って大阪に引っ越した友人に声をかけてみた。
私の中で、
「相手が私なんかに会いたいと思わないかもしれないし…」
を
「私が誘ったらきっと喜んでくれる」
に変換してみた。
そう思うことに決めた。
それで断られたらめちゃくちゃ凹むし泣いちゃうけど。
そして誘ってみたら、
すごく喜んでくれて、
しかも会ってみたら、
話が尽きなくて超楽しかった。
そこから、
少し私の意識が変わったのかな。
北海道の友人に誘われたらすぐ遊びに行っちゃうし、
こないだ帰省するときにも友人に声をかけてみた。
みんな喜んでくれたし、
私もすごく楽しかった。
快い返事をもらっても、
「実は迷惑に思ってるんじゃないか」
とか、
以前はそんな不安もあったんだけれど。
そんな裏を読むことはやめた。
言葉通りに受け取ることにした。
友人も楽しんでくれてるのがわかって、
すごく楽ですごく嬉しかった。
もう、変に疑うのはやめよう。
私は、好かれる存在なんだ。
邪魔だったり迷惑に思われる存在じゃないんだ。
これは、
パートナーシップにもつながる考え方だなぁ…
パートナーが、自分のことを好きであるということを信じる。
そんな話もします。↓
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