個別株はやっぱり怖い。医療系株がさがる・・・・ | ハートチャクラをひらいて、ハートで生きて、人生を望み通りに!

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人生にはいろいろあるけれど、楽しいこと、幸せなことにフォーカスして暮らしたい。 お仕事も自分の楽しみも大事にしたい。 欲張るんじゃなくて、自分自身と繋がって自分の心が納得する生活をしたい。今は米国株ブログへ23327

こんにちは。

ミュウミュウです。

 

引き続き、米国株に

フォーカスして投資しています。

 

 

今夜、米国株市場がオープンしたら

手持ちの銘柄、ヒューマナが

 

10%以上ダウン!

 

何が起きた?

今の楽天証券はすごくよくて

すぐにニュースが出てくる。

 

それによると

 

 

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   [ 1月18日 ロイター] - 米医療保険会社ヒューマナHUM.Nは24日、高齢者の医療需要の増加が第4四半期の業績に打撃を与え、2024年の見通しに不確実性が加わると述べ、同社株を14%下げた。

 需要の高まりは第4四半期の医療費を押し上げるとヒューマナは述べ、この1週間足らずで医療費の急増を指摘した2番目の大手保険会社となった。ライバルのユナイテッドヘルスUNH.Nは金曜日、予想を上回る医療サービス費用を報告したが、 (link)、その水準が2024年まで続くとは予想していないと述べた。

 ユナイテッドヘルス、CVSCVS.N、エレバンス・ヘルスELV.Nの株価は、ヒューマナがコスト上昇が業界全体の問題になる可能性を示唆した後、2%から5%下落した。

 医療保険会社各社は、整形外科や心臓関連の手術などの需要増加により、2023年の医療費増加を記録した。

 ヒューマナ社によると、65歳以上を対象としたメディケア・アドバンテージ・プランに加入している人々の間で、11月から12月にかけて医療需要が増加した。入院患者への需要が予想を上回ったことに加え、患者は外来手術をより多く選択した。

 J.P.モルガンとリーリンクのアナリストは、医療サービス利用の増加により、同社が2025年の収益目標を達成できない可能性も高まったと述べた。

 ヒューマナ社は今後、従来予想より1週間早い1月25日に第4四半期決算を発表し、そこで通期見通しを発表する予定である。 

 モーニングスターのアナリスト、ジュリー・アッターバック氏は、「長期的な投資家は、メディケア・アドバンテージ市場の成長見通しにも疑問を抱いているかもしれない」と述べた。

 ヒューマナ社によると、メディケアの年間登録期間中に新規加入者の伸びが予想を下回った。 

 ユターバック氏によれば、新規加入者数が予想以上に伸びなかったことも、投資家の懸念を高めている可能性があるという。 

 ヒューマナ社は、2025年のメディケア・アドバンテージの価格設定サイクルで高コストを計上する予定であると述べた。

 第4四半期の保険部門の調整後医療給付率は91.4%(前回予想89.5%)を見込んでいる。医療給付率とは、保険料に占める医療費の割合のことである。

 

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これだから個別株は怖いんだよね。