社民党の照屋寛徳の現状 | ありがとう台湾☆彡がんばれ沖縄

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5月15日に社民党の照屋寛徳議員による「琉球独立発言」について書きましたが
「チーム沖縄」に後日談がUPされていました。

~以下抜粋~

当然、沖縄県民から反発があったのは言うまでもありません。

県内外から百以上もの書き込みが寄せられ、
その殆どが照屋議員の発言に対する批判コメントでした。

照屋寛徳議員、どのような措置をとったかというと、、、

なんとフェイスブックのアカウントを削除!!

自分たちの主張とは異なる沖縄県民の意見は聞かない聞きたくないようです。
これが現職の国会議員がやることですか?

国民と対話することもできず、ただ自分の主張を言いたいだけ。

ええ、わかってますよ。
選挙で選ばれたんでしょ?
だから民意だと、、、。

でもね、知っていますか?
有権者の皆さんは。

照屋寛徳が何者か知っていますか?

私は普段この照屋寛徳という者が何を言い、何をしようとしているか知っています。
それは、口先では県民の為と言いながら、目指すところは沖縄県民の生命財産を脅かす危うい革命的思想です。

「基地反対は県民の総意」「県民が独立を望んでいる」などとウソを繰り返し、そのウソを当の沖縄県民に指摘されるとコメントを削除しフェイスブックを閉鎖して真の情報を遮断する。

このような者は国会議員たる資格は無い。

~中略~

ところで問題の"琉球独立"ですが「一部のアレな人達がやっているんでしょ。ほっとけば消えるんじゃないの?」と思われている方もいるのではないでしょうか。
しかし、その考えは甘いです。

大きな集会に潜り込み「琉球独立」の旗を掲げ写真や映像に収める。
↓その映像を中国側に渡す。
↓中国側で「琉球独立を求める大会」と報道。
↓中国で琉球解放運動が起きる。
↓対日外交カードとして利用する。

小さい運動だからといって放っておいては大変なことになります。
敵は情報戦に長けています。
沖縄県からはっきりと「琉球独立など望んでいない」という大きな声を上げなければ、南京事件や従軍慰安婦といった捏造が事実であるかのように広まったような事態になりかねません。
これは情報戦争です。
黙っていては誰も助けてはくれません。



沖縄と台湾については、いつも少し引け目を感じながら書いています。
なぜなら我欲で友好や独立反対を唱えていると誤解されたくないから。

ですが、本気で沖縄がウィグルやチベットの様にならないことを願っています。
台湾の2.28事件のような事が沖縄で起きないことを祈っています。

そして、一番危機感を感じていないのが沖縄の方々ではないのか?
と危惧しています。
沖縄タイムスや琉球新報を毎日読んでいたら現状把握は困難ですよね。
ネット社会なのですから、データだけ送って沖縄で全国紙を印刷して配る、と言うことは不可能なのでしょうか?
2010年にやっと日経が配られるようになったとか?
でも、日経だと購買者は少ないでしょうし、購買層も限られていると思います。
現状がどうなのか?知りたいところです。

また、汚沢が沖縄に別荘を建てたというのも、
嫌な予感がしています。

与那国島への陸上自衛隊の配備についても暗礁に乗り上げているようですし心配ですね。
町長の「10億円国に要求」などという情報も、それをネタに沖縄非難を展開し
「もう独立させちゃえ!」などという論調も散見されます。
どうか中韓&左派勢力のプロパガンダに惑わされませんように。