原発問題 | 風の歌を聴きながら

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干し柿(中小企業経営)のオンとオフを綴るブログ
よしこ(妻)・風太(1993年生)・陽太(1997年生)の4人家族


放射性廃棄物の報道がされています。
福島の事故は起きてしまったことですから、
中間貯蔵施設問題、最終処分場問題に早急に取り組まなければなりません。

仮に我が家近くにそれらを建設するという話がきたなら・・・
国の話はよく聞かなければなりませんが、その上で、
協力しなければならないだろうと僕は考えています。
痛みは分かち合わなければいけませんね。

今なお汚染水が発生し、廃棄物の量は増え続けているんですよね。

即時原発ゼロは無理があるのはわかります。
原発なしでは電力会社の経営がきわめて厳しいのもわかります。
事故さえ起こらなければ安価な発電方式であるのもわかります。

けど、大事故が起き、その対応で膨大な資金と労力を費やし、
それが何十年も続くであろう現実があります。

人間が発明したものは常にリスクを伴います。
身近な例では自動車は事故を起こします。
原発は自動車とは事故時のスケールが違うのです。
終止符を打つという決断も原発を開発した人間の一つの発明です。

日本は世界の中でも賢い国民だと自分は考えています。

〝必要最小限の原発は当面稼働、が、10年後に原発事業から完全撤廃〟
の方針をなぜ国は打ち出さないのでしょう。

大地震が起きれば、原発は再び崩壊します。
もしテロリストに原発が狙われたら・・・想像したくもありませんね。

日本列島が放射線列島にならないよう、
福島の教訓を生かす賢い国でありたいものです。