ラグビー大学選手権決勝は帝京大学が5連覇の金字塔を達成しました。
個々のパワーの差は予想以上にありました。
技術的な精度も帝京が勝り、
スクラムワーク、ハーフへのプレッシャーなど戦術面でも決勝にしっかり落とし込んできた印象です。
流石でした。
そんな中、早稲田大学も踏ん張って反撃。
終盤点差を縮めましたが、王者の牙城は崩すことができませんでした。
昨日、録画でゲームを見直しました。
勝負のあやはこの場面だったのかな。
後半9分、早稲田ゴール前、帝京ボールのスクラム。
早稲田がプッシュ、帝京の1列が耐え切れずにめくられました。そして笛。
判定は早稲田の反則。スクラムを下から押し上げたと判断されたようです。
帝京はPGで3点追加。
早稲田としては本日ベストのスクラムを組めたと思います。
が、判定は無情にも自分らの反則。
その直後、らしからぬ集中を欠いたかのようなディフェンスであっさりと2トライ許して
大勢が決しました。反則の精神的ダメージが尾を引いたのかもしれません。
主力が大勢残る帝京は来年も間違いなく強い。
他大学の奮起を期待します。
FWがごっそり抜ける早稲田は一年かけてどの程度まで仕上げられるか。
素材的には東海大学と思います。来年は期待しましょう。