大分県在住
9歳の娘と7歳の息子
年子育児中のワーママ
福田ゆみです
自分にいつも自信がなくて売上が上がらない起業ママが
潜在意識とノートに向き合うだけで
気持ちが前向きになり
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自己紹介です。良かったら読んでください。
私のイベントもお客様も
出店者も喜んでいただけるイベントを
モットーにしながら
場所選びにもいつもこだわっていました
最後のイベントにしようと
それだけ想いも強く
その想いにふさわしい場所
私の子供達が通っている保育園
少子化で田舎なので子供の数も少ない
保育園の園児の数も少ない
保育園には感謝しかない
関わった保育園にも恩返しがしたい
イベントのチラシも配ってもらったりしていたので
私が主催していることは知ってもらっていました
イベントの場所として
使わせていただきたいとお願いして
快く許可をしてもらいました
チラシも配布配布してSNSでも告知して
保育園の新聞にも載せてもらって
いよいよと思った時に
保育園に通わせている
ママからのクレーム
まだコロナが完全に終息していない状況
市外の人の来る中での感染の問題
様々なことを言われました
その方はご自身のインスタでも
批判的なことを挙げていました
誰でも怖さはあるけど
その人だって誰も受け入れないし
外に出ないこともない
色々と思うことはあるけど
悔しさはあるけど
イベントを開催しない決断をしました
イベントページでは
延期という名目で載せましたが
実際に会場に来られた方もいたようで
その方からの批判
批判を受けた
イコール
みんなから批判された
みんなからダメと言われた
みんなから私は批判された
もぉ人生のどん底で
田舎だし私は歩くことができない
人生やってられない
生きてられない
どうやって生きたらいいかわからない
そんな泣いてばかりの日々が続きました
その時はそのどん底感情でいっぱい
今まで自分がしてきたこと
今回のイベントにかける想い
コロナ禍でもする必要性と
きてもらえる不安感の払拭
そういうこともしてこなかったし
自分を認めることもしなかった
というよりも
その必要性を知らなかった
そう言った方が早いかもしれません
行動力があるという1面と
考えたつもりでも見切り発車で
進む不安感
何かするというのは
人がしないことをしているので
計画していくことも大切でした
本来なら全て自分の経験にして
私が批判されたんじゃんくて
やり方は別としてアドバイスとして
事実だけを受け入れることができたら
良かった
でも、それがわからない私
自己肯定感が低くて
自分を責めることしかできない私
本当に何度目かの
人生のどん底に叩きつけられた
そう思う出来事でした
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