大分県在住
7歳の娘と5歳の息子
年子育児中のワーママ
福田ゆみです
子育て中のママの気持ちに寄り添い
自分でも新しいことをしたい!
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自己紹介です。良かったら読んでください。
娘が4月で小学校に上がり
娘・私の生活環境がガラリと変わりました
もちろん娘は
通っていた保育園からの友達はいなく
新しい環境・新しい友達・新しい先生
新しいことばかりの娘
小さい娘には
本当に毎日が大変だと思います
元々、人見知りに場所見知りがある娘
友達と少しでも顔見知りになってもらうため
学童に行きました
娘は自分から話しかけるタイプではなく
学童の先生が友達の中に誘導してくれても
そこから話すことができない
初めのことは
早く友達を作って欲しい
早く学校になれて欲しい
そのことばかり考えていました
学童の最初の日
「誰かとお話したの?」
そんな車の中でした
友達に自分から声をかけて欲しい
そんな思いがあって
聞いてしまいましたが
これって娘にプレッシャーかな
そう思って聞くのをやめました
//
頑張って友達を作るって
私は違うと思っていて
自然とできるのが理想
\\
私も小学校の時に北海道から
鹿児島に引っ越しているので
誰も友達がいない環境
あれっ娘と一緒じゃん
大昔の自分のことを思い出して
私も緊張で、自分から話すことしたかな
考えたらしていなかったはず
「ママもゆっくり友達作ったよ」
そんなお話をしました
「ママも一緒だったの?」
その一言で
私も娘も、楽になれたような
気がしました
小学校に上がって
「勉強頑張ってね」
「友達作るんだよ」
その言葉が嬉しい人も
プレッシャーの人もいる
でも娘はこのことでは
プレッシャーになるはず
そう思いました
3月の卒園式で友達との別れ
4月の入学式で新しい環境
バタバタと3週間が過ぎました
朝の慌ただしさも少しずつ慣れて
近所の6年生と一緒に登校する
そんな娘を見送ることも
日常になってきました
1人2人と友達の名前が出てくる娘に
少し安心する私
心配は消えないけど
心配する先の視点を変える
娘を信じて、どんな娘でもいい
友達ができても出来なくても
失敗しても
1番じゃなくても
どんな娘でもいい
つい心配になっちゃうけど
心配になり過ぎた時は
この原点に戻るようにしています
あとは娘が自分の力で進んでいく
それを見守る
どんな娘でもOKって伝えていると
安心できる場所
かえれる場所
に安心してもらえる
本当に困った時に
いつでも頼ってもらえる
私になっていたいと思っています