すごくタメになります。
音読という宿題の必要性がわからず、漫然と取り組んでいるご家庭もあるのではないでしょうか。
学校の授業のなかで音読できるのは国語のとき、一斉に初読の単元の物語や説明文を読む時と、たけのこ読みとか丸てん読みとかするときだけ。
私も宿題はとりあえず出せばOK(ご家庭によって教育方針が違っていて、家でじゅうぶんに取り組む時間があったりなかったりする子もいるから)と思って、中身はそこまで追求していませんでしたが、音読をぜんぜんやらない子もいました。
こういうブログを読んでくださるのも、教育に意識高い方で、教育に関心が薄い方の目にはとまらないだろうと思いますが、「音読ってなんでやってんだろ。」と思っていたら、こちらのリブログの説明がしっくりきたので、おすすめです。aoママさんはそこらへんの教員より特別支援についてよく勉強されていてお詳しい方です。参考になりました。