きたか蕁麻疹・・・。(画像だとわかりづらいですが、腕にあり、時間経過とともにどんどん赤みが大きくなっています)


 お風呂上がりだったので、気温差が激しくて出ているのかも? とは思いますが、以前、「まあストレスとか疲れでよくでるし〜!」と楽観視していた際に、全部真っ赤っかになってしまい。仕事中(夏休みの日直中)だったから、帰り道にある皮膚科に行けば、「うちではちょっと判断つきません。急いで◯◯という病院に行ってください。」と言われて、行ってみたらおじいちゃん医師が、当時飲んでいたお薬の一覧を見て、「この中だと・・・ロキソニンですね。ロキソニンアレルギーだと思います。この薬を飲んでください。病院にかかっていなければ、あなた、スティーブンス・ジョンソン症候群になるところでしたよ。」と言われて戦慄したことがあります。


 それ以来、病院にかかる時は必ずアレルギーのことを伝えていたから(念のため受けた食物などの

アレルギー検査は全てクリア)、薬の影響で出るってことはなかったんですけど。


 見ているとやっぱり、おぞぞ〜ってなりますね。要経過観察。今は腕だけ出ているけど、真っ赤っかになったら救急行かないとだし(夜間・・・専門医いないと困る・・・)。


 涼みながら「早く鎮まれ〜!」と祈っています。明日はリワークの再度面談日で病院行かなきゃなのに。病院病院ばっかであきあきですよ。



 蛇足。


 私の勤務校も夏休みに入り、色々な人とLINEする余裕が出て、近況を聞いたりしていました。といっても、個人情報に触れるようなことは話題にしませんが。


 同期の男性が、「うちらの年代が動かなきゃなって思う時あるよ〜。だから、早くメイさんや◯さん(育休中)が戻ってくるといいねーって⬜︎さん(どうでもいいけど好きじゃない同期。理由は以前記事に書いた。)と話してたよー。」という一言から、「えー? なんで?」と展開し、中堅組から見ると、初任や若年の子たちのバックアップができていないように感じるとのことで。


 まあ、たしかに、昨年度も途中でリタイアしそうな子とかいたもんな・・・勤務態度悪かったから自業自得もあったけど、組んでいた相手も一癖ある人だったから。コミュ障早退おばさんだったから、なかなか下の世代の人達とは関わりが薄いんだけど。


 でも、私が「この子は気合いが違うな! そして管理職からも期待されているな!」と思っていた子まで、ちょっと病んでいるところがあると聞いて、少し心配になって「夏休み入ってちょっとは気が抜けたか〜い?」とか連絡いれてみました。もともと、その子とはよくLINEとかしていたので。


 みんなもみんなで、色々と悩みごとがあるもんだよな〜と思いつつ、同期男性はサッパリとした性格で、人の陰口や愚痴はいっさい言わない人だから、うーん。こういう精神力が必要だよな! 私もなるべく人前で言わないようにしているけれど、夫には愚痴りまくりだったしな。と見習おうと思いました。


 まあ、やなことはなるべく、ブログで吐き出そうと思います。


 先日の医師の対応には今もキレてますけどね。