県内で主任介護支援専門員(以下、主任ケアマネ)
更新研修の講師を承っています。
9月は講師1回とグループワークを
進行管理するファシリテーターという役を
2回任されていまして、
合計3回研修に参加させていただく
ことになっています。
あとはファシリテーター1回を
残すのみとなっており、
ようやく開放されるなあ、と思うところです。
ところで主任ケアマネの更新研修を受講する人って、
県内の事業所の責任者の人ばかりおられて、
介護支援専門員協議会の役職のある人なども
いらっしゃるし、知ってる顔も多いので
一段と緊張する研修会です。
主任ケアマネは一般の介護支援専門員の
リーダーになる人で、
人材育成も期待されているので、
そういう視点を持ってもらうような内容になるのですが、
ふだん、自分の業務に追われているためなのか、
主任ケアマネらしく部下の実践の相談にのって助言したり、
コーチングしたり、といったことを
突き詰めてできる人ってなかなかいないようです。
事前に人材育成の実践を
宿題として提出してもらうのですが、
「これは、自分の実践と(主任ケアマネとしての関わりと)
どう違うの?」といったものもよく見受けられます。
主任ケアマネ制度が立ち上がったのが
約10年前ですから、今後そういう文化を
創っていかないといけないわけですね。
なかなか難しい役回りです。