あるブログから、こんな文章を
見つけました。
 
以下、
 
「あなたの一番大切なものは何ですか?
と訊(き)かれたら、私は迷わず『記憶』と答える。
私の心の中に詰まっている様々な記憶は
過去からの優しい風のように、今の私を慰め、
励まし、奮い立たせてくれる。
良い事も、悪い事も全部が愛(いと)しい大切な思い出。
私の記憶は私が私であることの証明みたいなものだ。
…自分のことを好きだと感じることは簡単そうで難しい。
生きていれば次から次へと
新たなステップを超えなければならないから
自分を見失いそうになる。
大切な思い出はそんな時、
頼もしい道標になってくれる」

 

ここまで。

 

この文章は、芸能人の

小泉今日子さんが書かれた

ものだそうです。

 

「記憶」と「思い出」、

2つの書き方がされていますが、

「過去の自分」が「今の自分」を

慰め、励まし、奮い立たせてくれる

ということだと理解しました。

 

今まで歩んできた自分の振舞いが

今の自分の振舞いや判断の

根拠となってくれるわけです。

 

今まで頑張ってきた人生を

歩んできた人は、

今の自分にそびえたつ壁を

目の前にしても頑張れるし、

避けてきた、逃げてきた人生を

歩んできた人は、

今もこれからもそういう態度で

やり過ごしてしまう。

 

そういう話を子供たちにしますが

なかなか伝わらないものです(苦笑)

 

親としては、頑張っている背中を

黙って見せるしかないですね。

 

見ててくれないかなあ~。