前回のアンケート調査の結果を
伝えなくて申し訳ありません。
なんだか、寸止めみたいな感じで
いやな感じになっちゃいましたね?
タイミングが来たら必ず紹介しますので
その時まですみませんがお待ちください。
そのアンケートシリーズを書こうとして
タイミングを逃しちゃった感が
あるんですが、今日は財務省の
事務次官退任のお話をしたいと
思います。
大きなニュースでしたから
知らない人はいないと思うのですが
記者の取材に対して、次官が
「…キスしていい?」とかなんとか
文字にするのもおぞましいのですが
朝のニュースで画面にその文字が並び、
アナウンサーが読み上げるのを
なんと高校生の娘と2人で聞く羽目になて
少しの沈黙の後、2人で
「きしょいわぁ(気持ち悪いの意)」って
言い合った一日がありました。
ただ、今回の記事はその次官が
きもいだけのお話をしたいのでは
なくてですね、こういう話って介護の現場にも
けっこうあるような気がします。
スケベじじいが女性職員に対して
エッチな言葉を言って喜んだり、
エスカレートすると胸を触ったり、
そういうことってありますよね?
私も20代前半の若者の頃は
とあるおばあさんに出会うたびに
股間をつかまれそうになったり
した思い出があります。
まあ、そのおばあさんはそこそこ
ボケてもいたので、あと、
あまりにもその行動が
日常茶飯事で自然だったので
そんなに気になってはいませんでした。
ところが、それはおよそ30年近く前の
20世紀の話ですから、
今のこのご時勢ではそういうことは
許されない話になってしまったのかなあ、
と、この次官の話を聞いて思った次第です。
ただ、さっき
私の体験談をお話しした通り、
この手の話は、
その人のキャラクターや
相手との人間関係や
受け止めるほうの許容度
みたいなものに左右されるもので
「100%セクハラ」とは断定できない
ものでもあるように思います。
はたから見てて、聞くに堪えないような
言葉を発するスケベじじいに対しても
その言葉に乗ってあげたり、
ときには受け流したりして、
上手に転がしている職員を見ると
やっぱり能力が高いと評価したく
なりますしね。それで、そのじじいと
コミュニケーションをとっている
わけですからね。
ただ、2018年現在の価値観に
照らして考えて見ると
そういうコミュニケーション方法を
どの職員にも奨励することは
まかりならん、とも思います。
そういう立ち回りが上手にできる職員の
能力は高く買うとともに、
「あのスケベじじいを
なんとかしてください」と
言ってくる女性職員に対して
(なんとか、いなししてやれんか?)
と取り合わない考え方はもう古い、と
という気持ちになりました。
私がボケたじじいになる頃は
もっと許容されないんだろうな。
少しぐらいは許してもらえるよう、
そういうキャラを目指していこう(笑)