健康管理領域の2つめのニーズは
「看護処置」です。
これは文字通り、看護師などがおこなう医療処置が
必要な状態であるかどうかを調べます。
あれば「ニーズあり」です。
看護処置とは、認定調査の項目や
医師の意見書にも書かれています。
よく知られているものとしては、
「じょくそう」 「カテーテル」 「経管栄養」
「気管切開」 「酸素療法」 「ストーマの処置」
等があげられます。
体に管がついてたり、皮膚の状態が悪かったり、
そういう状態では「看護処置が必要」となります。
看護師などがおこなう医療処置は
介護職にはできないものですが
家族はおこなっても良い、となっています。
ですから、
①「家族は十分な技術を持っているか」
②「家族の負担が大きくなっていないか」
というアセスメントも必要です。
また、一見できているようでも、
病状の経過によっては、どこかしらに
変化が生じている場合もありますし、
緊急的なことには対処できないことも
ありますので、
これら、処置の必要な状態があれば
訪問看護などの医療サービスを
計画しておくほうが良いでしょうね。